SpringHiker Journal

革の手帖

革と、手入れと、長く使うことの覚え書き。素材のこと、経年変化のこと、季節の付き合い方を、工房から少しずつ。

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この栞の覚え書き

目次
  1. 革財布の寿命と、買い替えどきのサイン——「まだ使える」と「そろそろ」を見極める

    毎日ポケットやバッグの中で押され、開かれ、握られる。財布は、私たちが持つ革小物のなかでも、もっとも酷使される一つです。だからこそ「まだ使える」と「そろそろかな」の境目で、手を止めて迷う方...

  2. 春の衣替え——冬を越えた革小物のリフレッシュ術

    冬のあいだ、あなたの革小物たちはどう過ごしていたでしょうか。 暖房の効いた部屋と外気の寒暖差、そして何より日本の冬特有の乾燥。革にとって、冬は意外とハードな季節です。春の陽気が顔を出す...

  3. オイルケアの頻度と量——やりすぎは禁物、革が求める「ちょうどいい」を知る

    革小物を手に入れたばかりの頃、嬉しくてつい何度もクリームを塗ってしまった——そんな経験はないでしょうか。 実は、私たちSpringHikerの工房にも「革がベタベタするんです」「なんだ...

  4. 革にできたシミ・傷の対処法——慌てないための実践ガイド

    お気に入りの革小物に、雨の日のシミ。あるいは、バッグの中で鍵と擦れてできた傷跡——。 初めて本革を手にした方ほど、こういうとき「もうダメかも」と落ち込みがちです。でも、ちょっと待ってく...

  5. 革小物の正しいお手入れ方法

    はじめに:なぜお手入れが大切なのか 革は「生きている素材」とよく言われます。適切なお手入れをすれば何十年と使い続けることができ、使い込むほどに美しい経年変化を見せてくれます。一方で、お...

つづきは、また工房から。