SpringHiker Journal

革の手帖

革と、手入れと、長く使うことの覚え書き。素材のこと、経年変化のこと、季節の付き合い方を、工房から少しずつ。

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この栞の覚え書き

目次
  1. 革のコインケースの選び方——小銭入れは「居場所」で選ぶ

    レジでの支払いは、すっかりスマホとカードが当たり前になりました。財布を出す機会そのものが減った、という方も多いのではないでしょうか。 それでも、小銭はふとした瞬間に手のなかへ戻ってきま...

  2. 革のブックカバー——文庫本を包んで、読書の時間ごと育てる

    夏の鞄には、たいてい一冊の文庫本が入っています。電車のなか、喫茶店で待つあいだ、宿に着いてからの寝る前のひととき。読みかけのページに指をはさんだまま、私たちはあちこちに本を連れて歩きます...

  3. 名刺入れ、失敗しない選び方——革・容量・色・名入れ、作り手の本音

    名刺入れというのは、作っていていちばん気の抜けない一品かもしれません。面積は小さいのに、人前でいちばん頻繁に、しかも至近距離でひらかれる。財布は懐にしまいますが、名刺入れは相手の目の前で...

  4. 父の日まで1ヶ月——受注生産・名入れの納期事情と、いま間に合うギフトの選び方

    5月も後半に入り、暦の上ではもう「父の日」が視界に入ってくる頃です。今年の父の日は6月21日(日)。本記事を書いている今日からちょうど5週間後にあたります。 「そろそろ何か贈りたい」と...

  5. お中元・暑中見舞いに、革のギフトを——「育つ素材」で贈る、夏の季節の挨拶

    梅雨の隙間から夏の気配がのぞきはじめると、私たちの工房にも一通、二通と、季節の贈りものに関するご相談メールが届きはじめます。「お世話になった方に、お中元として送りたいのですが」「遠くに住...

  6. ジューンブライドに、革のギフトを——夫婦で育てる「時間の素材」

    6月。雨に煙る紫陽花の向こうで、白いドレスの新婦がそっと微笑む——ジューンブライドという言葉に、私たちはどこか特別な響きを感じます。「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの...

  7. 父の日に届ける本革の贈りもの——「ありがとう」を、育つ革に託して

    父の日のプレゼント、毎年悩みませんか。 ネクタイ、ハンカチ、お酒——定番は一通り贈ってしまった。かといって何が欲しいか聞いても、「いいよ、気を遣わなくて」と笑うだけ。お父さんというのは...

  8. キーカバーという小さな相棒——鍵まわりを革で整える暮らし

    家を出るとき、ポケットのなかで鍵がジャラジャラと鳴る。スマートフォンと重なって画面に細かな傷がつく。——そんなちょっとした日常のストレスに、私たちは「キーカバー」という答えを用意しました...

  9. 母の日に届ける革の贈りもの——使うほどに深まる、ありがとうの気持ち

    毎年やってくる母の日。感謝の気持ちはあるのに、何を贈ればいいか迷ってしまう——そんな経験、ありませんか。 花束やスイーツも素敵ですが、今年は少し趣向を変えて「使うたびに育つ贈りもの」を...

  10. 名入れ・刻印で「自分だけの一つ」に——革小物のパーソナライズガイド

    同じ革、同じ色、同じかたち。それでも「自分のもの」だとわかる——名入れや刻印が施された革小物には、そんな静かな特別感があります。 SpringHikerでは、お好きな文字やモチーフを革...

  11. 新生活に贈る革小物——入学・入社・異動のお祝いに「育つ」ギフトを

    四月。新しい場所、新しい名刺、新しい日々。 入学・入社・異動——人生の節目を迎える誰かに、何を贈ろうかと考えている方も多い時期ではないでしょうか。私たちがおすすめしたいのは、使うほど味...

  12. 革好きに贈るギフトガイド——予算別に選ぶ、長く愛される本革の贈りもの

    「革が好きな人へのプレゼント、何を選べばいいんだろう?」 そんなご相談を、私たちはよくいただきます。革小物は種類も価格帯も幅広く、革の知識がないと迷ってしまうのも無理はありません。でも...

つづきは、また工房から。